シネイド・オコナー——1992年の「真の敵と戦え」が今、刺さる理由

1990年、シネイド・オコナーの「Nothing Compares 2 U」が世界を席巻しました。圧倒的な歌声と、涙を浮かべた切ないMVで全米チャート1位を獲得した彼女は、瞬く間にスーパースターになりました。

しかしそのわずか2年後、彼女は生放送のテレビで、ヨハネ・パウロ2世の写真を破り捨てます。「真の敵と戦え」と言い放ち、ステージを去ったのです。この行為がきっかけで、彼女のキャリアは事実上終わりを迎えました。CDは蒸気ローラーで潰され、会場では大ブーイングを浴び、メディアは彼女を「狂った女」と切り捨てました。

当時、多くの人が彼女を激しく非難しました。でも彼女は、児童性的虐待のネットワークとその擁護者たちの存在を、いち早く告発していたのです。彼女自身も被害者のひとりでした。

そして今、ヨハネ・パウロ2世がエプスタインを祝福している写真が世界中で拡散されています。

当時彼女を攻撃した人たちは、何を見落としていたのでしょうか。
彼女はずっと、正しかったのではないでしょうか。

この記事では、1992年の衝撃的な抗議の裏側、彼女が本当に戦おうとした「真の敵」、そして今明らかになりつつある権力構造の闇について、詳しく掘り下げています。続きが気になる方は、本編をぜひお読みください。

教皇に祝福されたエプスタインと、キャリアを壊されたシネイド・オコナー——1992年の「真の敵と戦え」が今、刺さる理由

◎ オンラインサロンで一緒に学び、高め合いましょう!
https://kamijou.net/onlinesalon/


上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 1990年、シネイド・オコナーの「Nothing Compares 2 U」が世界を席巻しました。圧…
  2. 「事実」って、本当に存在するのでしょうか。 ニュースを見て「事実を知った」つもりになる。SNS…
  3. 道を歩いていたら、なぜか同じ数字ばかり目に入る。ずっと会っていなかった人と、思い出したその日のうちに…
  4. 朝、目が覚めた瞬間から「頑張らなきゃ」というスイッチを押していないでしょうか。歯を食いしばって努力を…
  5. 1969年、サンフランシスコ海軍通信局。トップシークレットの権限を持つ若き通信兵ダン・ウィリスは、ア…

おすすめ情報

  1. 【衝撃の真実】日本は「二度目の敗戦」を迎えていた――石原慎太郎が暴いた「見えない金融戦争」の正体

    今の日本を覆う重苦しい閉塞感。 「この国はもうダメだ」という声が日常的に聞こえる一方で、客観的な数…
  2. 「安逸を望まない」と言い切った男は、なぜ安定した官職を自ら手放したのか

    大阪が「もう終わった街」だと言われていた時代がありました。 江戸時代には「天下の台所」として栄…
  3. 「その世界、本当にリアルですか?」——キアヌ・リーブスが遺した“気づき”へのラブレター

    「目を覚ませよ、サムライ」。 ゲームのワンフレーズだったはずのこの言葉が、なぜか妙に心に引っか…

アーカイブ

ページ上部へ戻る