連勝に国民熱狂も“国策映像”映像は戦争をどう伝えた

テレビのない時代、国民に戦争を伝えたのがラジオ、新聞、そして映画館で上映されていた『ニュース映画』でした。
ニュース映画は映像で何を国民に伝えていたのか?

当時の日本人にとって最大の娯楽だった映画。そこで通常の映画の上映前などに流されていたのが『ニュース映画』です。
全国2000以上の映画館で上映されたニュース映画に目を付けたのが軍や政府でした。

陸軍省情報部の陸軍中佐・柴野為亥知氏の発言
「ニュース映画というものを利用すれば、非常に大きな力、価値を持っております。国策的に絶対必要なものです」

戦争の完遂という国家目標の達成へ、国民の理解は欠かせないものでした。そこで、政府が主導し、「朝日、毎日、読売、同盟」4つの会社を統合。新たに『日本ニュース』が始まります。政府はその内容に強く介入。国の政策、国策に沿う形で作られました。

元動画

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上城 孝嗣web master

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