あなたはいつ、「感動する才能」を手放しましたか?──レイチェル・カーソンが遺した、大人への問いかけ

「わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。」

これは、『沈黙の春』で環境問題の警鐘を鳴らしたことで知られる生物学者、レイチェル・カーソンが、晩年に書き遺した言葉です。彼女はこう続けます。

「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。」

この二つの文章を並べて読んだとき、あなたの心にはどんな感情が浮かんだでしょうか。懐かしさでしょうか。少しの寂しさでしょうか。それとも、「そんなことはない、自分はまだ感動できている」という反発でしょうか。

どの反応であっても構いません。大切なのは、この言葉が私たちに向けている、静かだけれど鋭い問いです。

あなたは、いつ、何を、失ったのでしょうか。

あなたはいつ、「感動する才能」を手放しましたか?──レイチェル・カーソンが遺した、大人への問いかけ

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上城 孝嗣web master

投稿者プロフィール

好奇心旺盛なワクワク人間です!
人を驚かせたり、喜んでもらえる事をするのが好きです。

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