【暗黒啓蒙の教祖】米国を動かすカーティス・ヤービン「民主主義は嘘だ」

【暗黒啓蒙の教祖】米国を動かすカーティス・ヤービン「民主主義は嘘だ」
「見えない思想家」が世界を動かしている
2025年、第2次トランプ政権が発足してから、世界中のメディアが「DOGE(政府効率化省)」「官僚制の解体」「ディープステートとの戦い」といったキーワードを頻繁に報じるようになりました。ピーター・ティールやイーロン・マスクの動きは注目されますが、その思想的背景に息づく「もう一人の人物」の存在は、主流メディアでほとんど語られることがありません。

その人物こそ、カーティス・ヤービン(Curtis Yarvin)です。

ブログ上では「メンシウス・モールドバグ(Mencius Moldbug)」というペンネームで活動し、ソフトウェアエンジニアという顔を持ちながら、彼は2000年代後半から一貫して「民主主義という制度は根本的に壊れている」という過激な政治哲学を発信し続けてきました。彼の思想は「ダーク・エンライトメント(暗黒啓蒙)」と呼ばれ、長年インターネットの片隅でマニアックな支持者を集めていました。

ところが今や、その思想はピーター・ティール(PayPal創業者・ベンチャー投資家)やJ・D・ヴァンス(現副大統領)を介して、ホワイトハウスの意思決定に確実に影響を及ぼすまでに浮上してきているのです。

「まさか、ブログの思想家が米国政治を動かしているわけがない」——そう笑い飛ばす人は、これから紹介する事実の連鎖を見た後で、もう一度笑えるかどうか確認してみてください。

【暗黒啓蒙の教祖】米国を動かすカーティス・ヤービン——「民主主義は嘘だ」

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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
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