ビル・ゲイツ、エプスタインの“闇のネットワーク”に迫る6月証言

ビル・ゲイツ、エプスタインの“闇のネットワーク”に迫る6月の議会証言。
マイクロソフト共同創業者で世界有数の富豪、ビル・ゲイツ氏が、6月10日に米下院監視・政府改革委員会で証言することになりました。少女らを性的人身売買で起訴され、2019年に拘置所で自殺したジェフリー・エプスタイン氏との交友関係についてです。

ゲイツ氏の広報担当者は「エプスタイン氏の違法行為を目にしたことはなく、関わったこともありません」と強調した上で、「委員会の重要な職務を支援するため、全ての質問に答えます」とコメントを出しています。穏やかな言葉ですが、背景には1月に司法省が公開した大量のエプスタイン関連資料があります。

その中には、政財界の有力者たちの名前が次々と登場し、ゲイツ氏の名前も複数回出てきました。
エプスタイン本人が書いたとされるメモには、ゲイツ氏の私生活に関する未確認の主張や、性的な病気の治療薬を隠れて手配した可能性を示唆する内容まで出てきました。

これらはあくまでエプスタイン側の記録で、ゲイツ氏本人は一切否定しています。メランダ・ゲイツ氏(当時妻)との離婚の一因にもこの交友が指摘され、財団のイメージに影を落としました。

ゲイツ氏は「全てを話す」と約束しています。本当に核心に触れるのか、それともエプスタインのように“都合の悪い部分”は伏せられたまま終わるのか。

ビル・ゲイツ、エプスタインの“闇のネットワーク”に迫る6月証言——全てを明かすのか、それとも新たな謎が生まれるのか

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上城 孝嗣web master

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