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カテゴリー:都市伝説・陰謀論
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映画「ヒポクラテスの盲点」ワクチンで誰が得をしたのか?
あの出来事は一生忘れないと思いますが、コロナウィルスは本当に危険だったのか? 世界的に仕組まれたパンデミックが、世界中でバレはじめました。 コロナワクチンの事を書くとアカウントを凍結されたり、記事が削除されたりと、世… -
ビル・ゲイツというサイコパスに勲章を与える日本
自民党政権は、日本人の命を奪った人や危険にさらした人に勲章を与え続けています。これが何を意味するのか考えた事がありますか? カーチス・ルメイ、クラウス・シュワブ、ナンシー・ペロシ、アンソニー・ファウチ、ビル・ゲイツ・・… -
イギリス政府がコロナワクチンが人を殺す可能性があることを認めた
2022年7月にイギリス政府は、コロナワクチンが人を殺す可能性があることを認めました。 そして、翌年はドイツが続き、その後各地でワクチン訴訟の動きが広がりました。 今では、ファウチや、ビル・ゲイツは指名手配犯です… -
コロナワクチン、若者は打つ必要なかった!? / 北村晴男弁護士
北村晴男氏がコロナワクチンについて語りました。厚労省が安全だとし、若者に接種を推奨していた事実。 そして、子供にまで打たせようとしていました。 ・・・これに関しては、どのような意図で動いていたのかを徹底的に追及するべ… -
歴史上の悪いことを辿ればイギリスの姿が・・・
世界史に詳しい人達は必ず知っている事だと思いますが、戦争や、金融、パンデミック、麻薬などのトラブルの元を辿っていくと必ずイギリスの姿があります。 何といっても世界の4分の1もの国を植民地支配し、人間を物のように売り買い… -
【アヘン戦争の真実】イギリスと清が戦争に至った経緯
現在問題となっているフェンタニルもここに繋がります。 そして、世界を支配しようとしていたイギリスの動きを学ぶと、現在の中国の動きが読み解けます。 数では、圧倒的に有利だった清が、イギリスに敗れたのは、科学力、軍事… -
達成された戦争目的。『大東亜戦争』真の勝者
戦争には負けましたが、達成された戦争目的。『大東亜戦争』真の勝者、実は日本なんです! そして最大の敗者は、多くの植民地を失い、主軸通貨という地位を失ったイギリス。 戦争は、勝者が正義だと描かせますが、市街地に爆弾… -
ハニトラのリスト作りは外務省
中国に操らていれるのは国会議員だけではない。メディア、企業家、官僚・・・ お金で支配され、ハニトラで骨抜きにされる。 そして、ハニトラのリストはなんと外務省が作成していた? 訪中団の政治屋、企業家一人一人の女性… -
ファイザーとモデルナのCEOが、自社株を売却していた
2021年、ファイザーとモデルナのCEOが、コロナワクチンに「良好な治験結果」と世界的に報道され、自社株が爆上げした直後に、持ち株を売却していた。 当時、治験終了は2023年10月頃だったはずなので、治験は完了していま… -
ジェフリー・サックス教授「全ての元凶はイギリス」
ジェフリー・サックス教授は語りました。「世界中の問題はすべてイギリスのせい。インドもパキスタンも中国もイスラエルパレスチナ問題も中東問題もキプロスも全部イギリスのせい」 ジェフリー・サックス氏は、ハーバード大学およ…