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「世界地図」は500年前から続く”嘘”だった?
- 2026/4/16
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「世界地図」は500年前から続く”嘘”だった?
あなたが毎日見ている世界地図は、正確ではないかもしれない。
学校の教室に貼ってあった世界地図を思い出してみてください。グリーンランドはアフリカ大陸と同じくらいの大きさに見えていたはずです。
ヨーロッパは堂々と世界の中央に鎮座し、日本は「小さな島国」として描かれていた・・・。
でも、これは全部「嘘」なんです。
メルカトル図法が世界標準として普及したのは、まさにヨーロッパ列強が植民地支配を拡大した時代と完全に重なっています。15〜19世紀の大航海時代・植民地時代、アフリカ・アジア・アメリカ大陸の人々は「発見され、支配される側」として扱われました。
そしてその時代に作られた世界地図が、まさにヨーロッパを大きく・中央に・強大に見せる図法だったわけです。
「これは偶然ではない」——そう主張する研究者や活動家は少なくありません。
2026年9月の国連総会に向け、西アフリカの小国・トーゴが異例の決議案を提出しようとしています。内容は「世界で広く使われているメルカトル図法の使用をやめ、イコールアース図法の採用を推進すること」。そしてアフリカ連合(AU)加盟の55カ国すべてがこの方針に賛同しているというから、事は単なる「地図の話」ではない。





























