「a=b」が許せなかった子が、実は正しかった。

「a=b」が許せなかった子が、実は正しかった。
中学校で代数が登場した瞬間、こんな違和感を覚えませんでしたか?

「xって文字でしょ? 3って数字でしょ? なんで同じなの?」
先生はサラッと流すけど、その違和感、実はめちゃくちゃ正しい感覚だったんです。

「a=b」に抵抗を感じた子どもたちは、論理的におかしいわけじゃない。むしろ「違うものを同じにするのはおかしい」という、哲学的に正しいセンサーが反応していただけなんです。
でも学校はその感覚を「間違い」として黙らせ、違和感を持たずにスルーできた子だけが先へ進んでいく。

これ、偶然だと思いますか?

コンピューターは0と1の世界です。すべてを数値に変換し、同じものとして処理する。そして現代社会は、人間も同じように扱うほど都合がいい仕組みになっています。偏差値、年収、フォロワー数、いいね数……あらゆるものが数字に変換され、人間が比較・選別されていく。

そしてカラオケの話。昔は演奏者が「人間に合わせて」くれた。でも今は、機械のテンポに人間が合わせないといけない。これは音楽だけの話じゃなく、AIが台頭する現代のあらゆる場面で起きていることです。

「AIが人間に近づいている」ってよく言うけど、本当にそうでしょうか。実は人間がAIに合わせて変わっていっているだけじゃないか、という視点で読むと、世界の見え方がガラッと変わります。
「違うものは違う」と言える感覚を、どうか手放さないでほしいです。

続きはこちら▼

「a=b」が許せなかった子が正しかった――学校教育が”感覚”を殺し、人間をコンピューターに変えていく話

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上城 孝嗣web master

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好奇心旺盛なワクワク人間です!
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