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ウイルス拡散は陰謀か?100年周期で仕掛けられるパンデミック
- 2020/4/29
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今回は、現実味を帯びてきた都市伝説をご紹介します。
人口削減計画、アジェンダ21についてはこのチャンネルでも取り上げましたが、コロナに関しての生物兵器、人工ウイルス説や意図的に拡散されたという説が真実では?とネット上で話題となってきました。
まずは、1992年6月にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された国連の地球サミットで採択された計画「アジェンダ21(人口削減計画)」。
そして、昨年10月「ハイレベルのパンデミック訓練」と題する「The Event 201」というイベントがニューヨークで開催されましたが、
このイベントで「コロナウイルスのパンデミックで6500万人が死亡する可能性がある。」という事が話の中心となっていました。
・・・これは、コロナウイルスが武漢で広がり始める2カ月前のことです。
そして、ここにもビル・ゲイツの姿がありました。
彼は優勢思想で、優れた人間のみが生きるべきだという思想を持ち、世界中の種を買い占めたり、ワクチンで貧困国の人口を削減する活動をしているとネット上では、「#Stopbillgates」でいろんな記事が拡散されています。
ビル・ゲイツは、医療研究にも巨額の資金を投資していることは有名な話ですが、「The Event 201」のシナリオでは中国ではなく、感染源はブラジルの養豚場から南アメリカの大都市へ広がり、その後はポルトガル、アメリカ、そして中国へ拡散されるというものでした。
具体的には、最初の1年間にワクチンが入手できる可能性はなく、パンデミックの初期には累積感染者数は毎週2倍に増え、患者と死亡者が増えるにつれて経済的・社会的影響はますます深刻になるとサイトでは書かれています。
このシナリオは、1年半も続き、6500万人が死亡するとされています。
世界的なパンデミックは、効果的なワクチンが登場するか、世界人口の80~90%が感染するまである程度のペースで続くとも推測されているわけです。
中国の武漢で意図的にコロナウイルスをばら撒いたのは、このイベントに参加していた人間に関係する組織ではないかという説があります。
都市伝説的には、
パンデミックが100年周期で訪れているのは不自然ではないかという点で、以前から2020年はパンデミックが起こると話題になっていました。
1720年ペスト、1820年には、コレラ、1920年には、スペイン風邪、そして、2020年は、コロナウイルス。
こんな偶然があるのでしょうか?
そして、これらの陰謀論にはまだ続きがあり
今回のコロナウイルスでは、ウイルスがどう広がるのかを確かめるための実験で、次に用意されているハンタウイルスというコロナウイルスに比べて致死率の高いウイルスを使う際のシミュレーションではないかと囁かれています。
3月29日の読売新聞によると、
中国雲南省臨滄市の保健当局は、今月23日に急死した労働者から、ネズミが媒介する病原体として知られるハンタウイルスが検出されたと発表。
国立感染症研究所によると、ハンタウイルスは2週間の潜伏期を経て発熱や呼吸困難を引き起こすそうです。
今後感染が広がっていくのかに注目しておきたいところです。
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