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ドローンを仕事にする「回転翼3級」資格を4日で取得!
- 2021/3/10
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ドローンを操縦するのが趣味っていう人は、仕事として考えてみてはどうでしょうか?
ドローン操縦士回転翼3級
企業や個人会員が、最先端で安全なドローン活用を実現するため、ドローン操縦技術に関する認定資格を制度化。2016年からスタートしたDPAの認定資格です。操縦士資格は、回転翼航空機の飛行に必要な基礎知識と操縦する基本技術を認定。飛行レベルによって3等級の資格があり回転翼3級はそのうちのひとつです。
飛行許可申請の一部を簡略化
DPA発行の「ドローン操縦士回転翼3級」の取得者は国土交通省への飛行許可申請の際の書類の一部「様式3及び無人航空機を飛行させる者の追加基準への適合性を示す書類」(操縦士の飛行経歴・知識・能力確認)をライセンスカード提示により省略する事が出来ます。
資格が持つ信頼感
資格取得を明示することで、飛行前の土地所有者・警察署・近隣住民への説明を円滑に行うことが出来ます。
ビジネスシーンでの信頼感
信頼感やブランド力が重要視されるビジネスシーンにおいて、国土交通省登録管理団体「DPA」の資格を持っていることは非常に有利に働きます。
DPAとは
国土交通省管理団体の一般社団法人ドローン操縦士協会DPAは、ドローン運用の国家資格化とその整備などを設立目的とし、各省庁の次官経験者などが集まり設立されました。DPA認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を発行しています。
東京都内、大阪などでも本格的なドローン操縦訓練を行えるのはDPAならではの強みとなっています。
優秀なインストラクターが指導
2,000時間以上のフライト経験を持つインストラクターが指導。「スカイエステートドローンスクール」のインストラクターは、全員が2,000時間の飛行時間を超える現役の現地調査員でもあります。
案件の内容はさまざまです。現場で臨機応変に対応しなければいけない状況が大半を占めます。去年一年間で300件以上の現場で様々な「対応力や技術力」を求められました。
国土交通省に最も早く認められたカリキュラム
DBS東京校ではプロの操縦士を排出すべく、国土交通省認定のカリキュラムを採用。法規などの座学と、実技をバランスよく学ぶことができ、即戦力を養えます。特に実技は、実務を行うことを意識して、他校に比べより多くの時間を確保。DPA認定資格「回転翼3級」を取得 することによって、確かな技術力を身に着け、安全に飛行することができます。
また、資格を保有していることが技術力を証明することとなり、業務を行う上での飛行申請を簡略化することができます。
完全マンツーマン指導
他校では大人数、または5~6名のグループ授業が中心ですが、インストラクターを独り占めして学習できるマンツーマン授業は、DBS東京校ならでは。家庭教師の感覚でとことん質問できるので、疑問点が効率良く克服できます。 また、プロの目から見た具体的なアドバイスで効率よく技術の習得が可能です。
ドローン産業市場は年々拡大し、2022年までに2,270億円まで拡大が見込める産業と言われています。公共事業・インフラ点検・空撮など様々な場面でドローンは活躍の幅を広げていきます。
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