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- 悪質情報商材の被害にあった方は返金請求を
「必ず儲かる」「絶対に稼げます」という言葉に騙され高額な商材を購入した方は泣き寝入りしないでください。悪質な情報商材やノウハウ塾などに支払ったお金は返金請求できます。
5人に1人が被害あり
お金の情報サイト「まねーぶ」は、吉田美希弁護士監修のもとで、全国1000人に詐欺トラブルの被害経験について調査し、うち被害ありと回答した190人を対象に実態調査を実施しました。
詐欺トラブルの被害経験
全国の20代~60代男女1000人を対象に、詐欺トラブルの被害経験について調査をしたところ、「詐欺トラブルの被害あり」と回答したのは19.0%(190人)と、およそ5人に1人が被害に遭っていることが明らかとなりました。
詐欺トラブルの内容と被害額
詐欺トラブル被害で最も多かったのは、「副業・情報商材詐欺」31件・平均被害額133,333円でした。次いで、「ワンクリック詐欺」28件・平均被害額61,875円、「名義貸し・契約詐欺」21件・平均被害額2,536,667円と続き、詐欺トラブルの内容によって被害額も大きく異なります。
副業・情報商材詐欺の被害の多さ
ノウハウや裏技をセットで売り込もうとしてくるもので、該当のサイトにでは情報商材のレビューが掲載され、一般的な情報商材との違いのアピールやそれらしい口コミ等が出てきます。それなりに論理的で納得性のある書き方をしているため詐欺であることに気づくことができず、情報商材を購入してしまうケースが多く見受けられます。
売上や成果を事前に数字で予測すること等できるはずがありませんし、誰でも成功するノウハウ等あるはずはありません。どの種類の詐欺でもいえることですが、やけに目をひく広告や心をつかまれる広告は、一度疑ってみた方がよいと思われます。
詐欺トラブルの被害相談・相談先
相談先から詐欺の二次被害を受けることも多くなっているため、適切な相談先を選びましょう。警察には「#9110」(警察相談ダイヤル)という相談専門の窓口があります。110番するほどの緊急性はないけれど警察に相談したいときに気軽に相談できます。また、消費者庁が設置している「188」(消費者ホットライン)や各地の消費生活センターに相談する方法もあります。二次被害のリスクがないという意味では、弁護士への相談もおすすめです。
詐欺の解決
詐欺の解決は、詐欺師が逃げる前、お金を使い果たす前にやらなければ被害が回復できないため、早期に着手、解決することが重要です。実際に解決できたケースにおいて、解決までの日数が1週間以内~1か月以内のケースが半数以上をしめているのも、そのような背景があります。
早期に解決するためには適切な相談窓口を選ぶことが大切です。被害額が大きい場合は、最初から思い切って弁護士の有料相談に行き、そこで被害回復に向けた見通しを確認して動き始めた方が、最終的には低コストで解決できるということもあります。焦って怪しい窓口に飛びつくと二次被害を受けることもあるため、注意してほしいと思います。
着手金0円
悪質な情報商材や出会い系の被害にあった方の資産を返金請求してもらえます。
3つのメリット
- 守秘義務
家族や知人には知られたくない方も沢山いらっしゃいます。司法書士には守秘義務がありますので、被害に遭った事も誰にも知られずに解決。 - 返金請求対応の専門チーム
ご相談いただいた内容について、豊富な実績を持つ専門チームが依頼者様に代わって返金請求を行ないます。 - 迅速・スピーディーな返金請求
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実際に返金された場合にのみ、成功報酬が発生します
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