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2030年氷河期突入!?約20億人が死亡する可能性!地球は温暖化は寒冷化へのプロセスだった!!クジラ270頭打ち上げ、異常気象との関係は?
今回は、以前から囁かれていたミニ氷河期について掘り下げます。
この、ミニ氷河期が来るという説は、多くの研究者たちが「温暖化が進んでいるのにあり得ない」という結論を出し世間から忘れ去られようとしていました。
しかし、最近起こり始めたこれまでと違う変化によって再び注目されようとしています。
今年8月16日、アメリカのカリフォルニア州デスバレー国立公園で、気温が摂氏54.4度に達し、89年ぶりの暑さを記録し、世界最高気温となりました。
15日には、カリフォルニア州ラッセン郡で「ファイアネード」(炎の竜巻)が発生していました。
コロラド州では、9月7日まで猛暑が続いていましたが、翌日は米国立気象局(NWS)が、吹雪の警報と注意報を発令しました。
コロラド州の気候は9月8日、記録破りの猛暑から観測史上屈指の早い降雪に様変わりし、1日で気温が約37度以上も変化したのです。
また、アメリカ西部では、山火事による煙の影響で、太陽が真っ赤に輝き、空はオレンジ色に染まるなど、これまで見たことのないような光景が広がっています。
これには多くの人々が世界の終焉を連想しているといいます。
・・・・・・続きは動画でご覧ください。
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