今回は、混乱している世界でこれまでに何が起こってきたのかについて考えようと思います。
世の中で起こっている事は「偶然」と捉える人が多いのですが、実はすべてが必然で起こっています。
目を覆いたくなるような真実を目の前にした時に、受け入れる人と逃げ出す人に分かれます。
しかし、どちらにしても真実から逃れる事はできません。
大切なのは、まず知ること。
世の中は嘘の情報であふれていますが、その中にも真実がしっかりと紛れています。
映画や漫画、音楽などにも真実を伝えるためのメッセージが組み込まれていたりします。
大多数の嘘の情報に惑わされることなく、ごくわずかな真実を引き寄せる感度が必要です。
そのためには自分自身が常に考えることをやめないように習慣化することが大切です。
この動画にたどり着いているという事は、あなたは自分磨きをしている受信感度の高いアンテナを持った型だと思います。
そんなあなたに、これまでの世界の仕組みをうまく描いている映画をご紹介します。
この地球上のすべての生態系には、宇宙の驚くべき力が、非常によく表われています。
それは、完璧なバランスをとる力、生命の本来の使命である、たくましい成長の力です。
「成長」は、生命の自然な流れです。
ちっぽけな卵子と、ちっぽけながらも とてつもなく勇敢な精子から、一人の人間が生まれるという過程は間違いなく、この世の偉大なる神秘の一つと言えるでしょう。
人間は、膨大な能力と無限の可能性を持っています。
脳は、自己を見つめるという、複雑で高度な作業ができ、足は、踊ったり、走ったりできます。
手は器用で、籠を編んだり、バイオリンを弾いたり、顔をなでたりできます。
生命が正しく機能するのは、自然の摂理です。
他のすべての生命と同じように、人間の使命は、力強く成長することです。
しかし、地球上の大多数の人は、「成長」には、ほど遠く、何とか生き残るのが精一杯です。
これが、本当に、人間の「限界」なのでしょうか?
宇宙は、140億年近くもかけて、生命自体や地球の「敵」となるような”種”を生み出したのでしょうか?
私は、そうは思いません・・・・・・・・
古代エジプトやマヤ、インカの物語では太陽神が地球に来て工学や文字、科学のすべてを教えたとされています。
私は太陽神が銀河系の別の場所から来た高度文明なのではないかと思いました。
多くの古代文化では太陽神が空飛ぶ船に乗ってやって来たとされています。
ナッシムは理論を裏付ける見事な証拠を上げました。
3000年以上前に高度な数学と物理学の概念があったことを合理的に説明するには、これしかありません。
私は「地球外生命センターの創立者であるスティーブン・グリア博士」に辿り着きました。
政府や軍の目撃者に数多くのインタビューをした大変造詣の深い人物です。
地球外知的生命体について語るとき、それは人類のような知覚を持ち合わせ、さらに技術力や社会的能力が発達し、ほかの星や惑星に移動できるようにまでなった文明を持つ生命体のことです。
銀河系には知的生命体が存在する地球のような惑星が控えめに見積もっても1万個以上あり、その半分以上が人類と同じか、それ以上の高度な文明を持っている可能性があります。
MIT(マサチューセッツ工科大学)やカリフォルニア工科大学で現在教えられている以上の宇宙の法則を習得して時空を超えて惑星間の膨大な距離を即時に移動できるというような知的生命体がいることは、ほぼ確実です。
物体が着陸して物理的な証拠を残したケースが4000件以上解っています。
パイロットのケースも3500件以上あります。
このような話は、馬鹿げていると思う人もいますが、別の視点から見ると完全に納得がいきます。
あとは、無料で公開されている動画をご覧ください。
しっかりと先入観や偏見なしで見てください。
この情報はまだまだほんの入り口です。
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